まえに、大切な人がこぼしていたように
意味のない出会いなんてない!
というのと
同じように
この世界に生命を授かった以上
たとえ、その生命が一週間で果ててしまっても
誰かの、あなたの心を揺さっぶったように
意味のないことなんて
ないんだと思う。
残された、のこってしまった生命は
その存在がどれだけ愛おしかったってこと。
しっているんだし。
ただただ、むさぼって長く生きてようと、
何かに向かって必死に生をつかってようと、
そこには
何の矛盾もなく
意味があるものだと思いたい。
ただし、かかわってくれたかもしれない
そんなとなりの生命に対しては
正直でいたい。
そんなことを思わせてくれた心優しい人がいてよかった。
そしてだいぶん前に観たこんな映画を思い出しました。
おやすみなさい。
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