もう志半ばで亡くなっていくいく方をみたくないです。
寿命は仕方ない老衰は仕方ない、かもしれない。
そして、事故とかガンとか外因の望まない障害とか、背負ってしまった病とか。
仕方ないかもしれない。
それでも、やはり、遣る瀬無い事には変わりないです。
でも、ありがたい事に僕の知り合った若い方達は果敢にそのような現実に向かい合っている。
若いやつばかりでなく、お会いした難病の先輩方は僕よりも(当たり前だが)経営を軌道にのせている。
きっかけになったYさん。彼女は人として今でも僕の指針になっています。
R.I.P
がんでいってしまわれた、Jさん。
お別れ会、とてもハートフルでした。
藤澤義之さんには、お世話になりました。
ご冥福をお祈り致します。
岡部さんはしばらくお会いしてませんが、また一緒に飲みたいです。
酒井さん、今度旦那さんにサーフィン教えてもらいたいです。
何年か前も同じ事言ってますが!
恩田さんにもまたお会いしたいです。
番田雄太さん、お会い出来たこと嬉しく思ってます。
ご冥福をお祈りいたします。
重度障害でも働けると、まさに身体をもって証明されたと思います。
オリィさんは全幅の信頼を寄せていました。
オリィ研究所のみなさん、メルティンの粕谷さん、伊藤 史人さん、川口さん、木下さん、ケアのみなさまとお会い出来たのは、
本当に財産となっています。
きっかけは友人がALS(筋萎縮性側索硬化症)になったことですが、
そこから出会った方達からは、希望しか見えませんでした。
これからもそうでしょう。
とりとめないですが、まあ、今の気持ちの日記です。
弟の純くん。
若くして事故で逝ってしまったが、多分大人になってから家族で一番話を聞いてくれた気がするぞ(存命当時だがな)
これからは、できるだけ家族と話せるようにするけどお前がいないから難しいかもな。
おやすみなさい