なにか、悪いことをして神様に干されてしまった感じがするとき、
たまにあります。
普通に過ごしているのに、いつのまにか社会のメインストリームから外れていたりすること度々。
そんなことを思う時に、いつも頭の中でこんな曲が流れるんだけど、
10年たっても、いい感じ。
そんな時は、長い長い道だか行列だかの一番後ろで、何にも馴染めずにうろうろしてんだな。
と、思います。
花が、自分の作った花束やアレンジや装飾が心を、人の心を動かすことがあると知っていること。
それがあるので、花を扱う仕事が続けられます。
自然に生息しているものには敵わないけれども。